うきうき離れ家

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脱がせたのは

暑い暑いと思ったけれど、横浜は28度くらいだったらしい。
それでも暑くて単衣は着られない。

昭和30年代
着物で毎日を過ごしている人はまわりにたくさんいた。
そういう人たちが着物を脱いだきっかけは
夏の暑さだったと思う。
いつもは着物だけで過ごしているけど、夏だけは服。
アッパッパという代物で、足元は素足に草履なんてね。
それでも服は家で普段着るだけ、出かける時は着物。だった。

冷房の無いあの頃、暑がりだった母はどんな着物を着ていたのだろう。
一緒に伊勢佐木町に出かけ、
「住田楼」という和菓子屋さんであんみつを食べている写真があるのだが、
着ているのは綿絽だ。
何故わかるかというと
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その着物が暖簾になって今我家にかかっているから。d0015580_22281100.jpg
一幅に足し布をした二枚を千鳥くけでつなぎ(ちょっと雑)、共布で飾り留。
二尺の入り口にはちょっと大きめだが、母が作った。
着物で着ていたのが昭和30年後半だから、暖簾にしてからもう40年近く経つだろう。
洗いざれて、色あせているが
夏になるといまだに登場。

そう、この着物が暖簾になったころから
夏に限らず
着物着てるおばちゃん達を見かけなくなった。

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by ukiukikimono | 2006-06-30 23:12

やっぱりそうなんだ

昨日28日は東京でこの夏初めての30度を記録とか。
横浜はそれより1,2度低いのはいつもの事。

29日、朝から晴れ、気温は上昇中。
休日で出かける予定はあったけど、このお日様を見たら
洗濯でしょう!!
掛敷布団のカバーを洗い、タオルケットを洗い、
大物、綿の敷物も洗っちゃう。
冬布団、座布団、夏がけを干して干して又干して。
物干場はもう空きがないぞ。
汗かいた。
と言っても、ワタシの場合顔だけなのだ汗をかくのは。
母も暑がりで、やはり顔だけ汗をかいていた。
そんな母に「真っ赤な顔してすごいよ」なんてイヤミなセリフを言うと、
「若い頃は汗なんかかいた事なかったんだよ」と言ってたっけ。
今まさに自分がそうなっている。
そうか、そうなんだ。

若いというのは傲慢なもの、だった。






今日の猫
木戸の上でウツラウツラしてるノラ。
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獅子舞の獅子がこんな格好しなかった?
時々耳をぴくぴくさせたりして・・・

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by ukiukikimono | 2006-06-29 11:30

てんやわんや


九州では各地で被害が出るほどの大雨が降っているとか、
ここ横浜は、降りそで振らない、降る降ると言われて降らない、
そんな日が多い。
気温は高くないけれど、湿度が高い、
蒸す。

6月24日(土曜日)
曇っていたけれど、昼頃からお日様も出たので
夏の長襦袢3枚を洗う。
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手前に干してあるのは、私が娘時代に作ってもらった一張羅夏用長襦袢で
ローンのレース。
もう一枚の方は母が持っていた綿レース。
この2枚を取り込んだ後に干したのは
3,4年前に仕立てた麻、風もあったので、3枚ともすぐに乾いた。
麻を作ってから、ローンの方はまだしも
綿レースは暑くてほとんど出番がない。
着物でずっと過ごしていた母でさえ
麻の長襦袢は持っていなかったような気がする。
贅沢なことだ。

25日(日曜日)
朝起きたらきんととがお腹を上にして浮いてる!
死んだ!?
ミークンやったな!?と一瞬猫に嫌疑をかけたけれど、
家人がストローでブクブクと酸素を送ると、
口をぱかぱか動かし始めたじゃないの!
酸素不足か・・・
なおストロー酸素吸入をさせると、泳ぎ始めた!!
風情がないなんて事言ってられない、電気のあれを急いで購入。
やれやれ。
一騒動が収まってから、
昨日洗った麻の長襦袢に半襟をかける。
絽ちりに瓢箪の刺繍で、気に入っているのにあまり登場する機会がなかった。
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夕方、着物に着替えて出かける。

26日(月曜日)
朝から雨
ジトジトジメジメ。
で、お昼は稲庭うどんを茹でてつけ麺で。
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汁に入れた具は、茄子、玉葱、エノキ、ミョウガ、それに豚肉入り。
うどんは冷たいけれど、つけ汁は熱いというへんてこ膳なのだ。
おろし生姜が効いておいしい。

午後から雨あがる。
気温22度くらいで涼しい。

夜になって又雨。

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by ukiukikimono | 2006-06-26 15:01 | 今日の一品

バターができたその後は

4匹の虎、誰がいちばん偉いのか取っ組み合いの大ゲンカ。
挙句の果、椰子の木の下でそれぞれ前にいた虎のしっぽを噛み、
出来上がった虎の輪がグルグル、グルグルグル、
止めどなく相手を追っかけて回る回る。
あまりに早く回るので足も頭も胴も何や何やらわからなくなり、
とうとう溶けてバターになってしまったとさ。

廃刊やらはたまた再刊とかいろいろあったらしいこの本。
洗い帯の画像を見ていたら思い出してしまった。
そうそう、最後はこのバターを使ってホットケーキを焼いたんでした。
ということで、作りましたよ。
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虎のバターで焼いたケーキは黄色と茶色に焼き上がったとか、
ほらほらほらね。
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と、すぐにえばっちゃ虎と同じ。
牛乳と卵をホットケーキの素に混ぜて、電気炊飯器のスイッチを入れただけ。
油なしでふっくら蒸しパンみたいなホットケーキの出来上がり。
お膳の上に出しておいたら、
夫が食べようとして、「あれ、写真撮るのか?」ですと。
いえいえ写真はもう撮りました、どうぞ召し上がって下さいませ。
ブログ化された生活だ。

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by ukiukikimono | 2006-06-24 12:05 | 今日の一品

グルグルグルグル

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??? 何??











これはこれ
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by ukiukikimono | 2006-06-22 22:40

アイ ラブ ラブ

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家の前をよく通る介助犬のラブ君です。
おとなしくて、やさしいやさしいラブ君。
時には一緒にお散歩。
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帰ってみれば
ミークンは?
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やっぱりやっぱり押入の中。

家中で一番カビるのが押入なんですって。
寝台(笑)を使わぬ我家では毎日布団の上げ下ろし。
寝起きの布団をしまうので、湿気ぬよう押入は少し開けておく。
いい場所見っけ!とばかりにミークンのお気に入りの隠れ場となった。

さて、昨日は夏至。
そして今日からは本格的梅雨だそうな。
振り出しはじめの雨は酸性度が強いとか、
銅像も溶かすという酸性雨はもっちろーーんお肌の大敵。
その影響は年をとってから出てくるんですって、方々ご用心めされよ。

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by ukiukikimono | 2006-06-22 08:59

ゆらゆらゆら

早朝地震。
横揺れでカタカタカタと建具が鳴った。
横浜は震度3。
こういう事があるから金魚鉢は下に下ろそうか。
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でもね、
床に置くと猫が
見てないふりして
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おっとぉぉ~~
いきなりの猫パンチ!
ってなことが起こるでしょ?
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金魚はこのガラス鉢に入れるのが好き。
が、せいぜい二匹。
電気でブクブクは風情が無くてイヤなんだけど
今年はやろうかなぁ・・・?

さあ、いよいよ暑くなってきた。
夏来る。
夏の着物、夏の柄好きだなぁ。
が、
薄物になるもう少しの間、単衣を楽しもう。
ということで、「着物着る」更新。

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by ukiukikimono | 2006-06-20 10:05 |

根性か?

あれは昨年12月20日
あの画像を撮った頃、そして明けて今年1月2月は寒かった。
その冷たさの感覚をすでに忘れてしまった今日この頃。
梅雨ですね。
昨日の横浜は29度とこの夏の最高気温。
蒸し暑かった。
夜になって風が気持ちいいなと思ったのもつかの間、雨。
今日日曜日も降ったり止んだり、ジトジトジト。

さて、あのイチゴちゃん
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ついに根性イチゴ実成る!
日照不足にもケムシにも負けず、ほったらかしにもキレず、
ほんとうにあんたはワイルドなのね。
といいうより、こんなんはアタリマエダで、
大根だって種が落ちりゃ道路際でも芽が出て実るわさ。

それにしても「栃乙女」の方は葉も実も虫に食べられたけど、
あんたが無事なのは・・・・美味しくないってことなのか?
時としてそういう事も有利になるわけだ。
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by ukiukikimono | 2006-06-18 12:57

おててとあんよがくっついた。

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猫は赤ん坊が苦手らしい。
出来るだけ近寄らないように、避けている。
だがしかし、
時としてかような事態もおこるのだ。
並んでねんね。
人生って~不思議なものですね~♪



さて、2年前に大須で買ってきた袷、
洗い張りしても取れないシミが上前に、
はねあげらしき汚れが後身頃の裾にある。
片袖にはヤケも・・・
洗い張りはしたものの、こりゃものにはならぬかとしまいこんであった。

去年
着物友達が我家に寄ってくれた際に相談すると(彼女は和裁のお稽古に通っている)
上前を切り替えて下に持っていったら、と。
そうか、その手でいくか!
布に鋏を入れるのは抵抗があるけれど、うっちゃっておくよりいい。
と思いつつ、それから1年経ってしまった。

後身頃は繰越の位置で切って、
片身は裾のはねあげを隠すために天地し、
もう片身はヤケた方の袖を持って来て、帯下にヤケが来るように接ぐ。
見た目にこの接ぎは繰越のように見える。
片袖は当然残った後身頃で。
そして上前下前を入れ替えて出来上がった。

そうまでして再生させるほどの着物かといえば、
そうでない。
そうでないのにこうなったのも何かのご縁。
洋服では有り得ない事ね。
袂が長く、2尺ちょっとあったから出来たのかな?

単衣だし、着る時期は短いぞ。
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by ukiukikimono | 2006-06-16 23:50

雨に咲く花

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降りそで降らない日が続いていたが、昨日は午後から雨。
やっと咲いた花菖蒲、朝になったらベショベショになっちゃうかな?

このところ片付けに追われて、落ち着いてPCができなかったのだが
実は24日に
先日悉皆屋さんへ持っていったうちの帯と着物が出来てきたのだった。
帯はオークションで落とした死蔵品未仕立、絽の帯地を一度洗って貰い名古屋帯に。
着物は数年前に大須で買った袷、洗い張りだけはしておいたのだが
上前にシミがあって、単衣にしたいのだが、どうしたものかとそのままになっていた。
とりあえずこのニ品が出来上がって帰ってきた。
ずいぶん工夫して仕立てて下さった。
その顛末は(というほどの事は無いけれど)明日。
だってもう遅いでしょ、寝なきゃね、おやすみなさい。


6月16日
おはようございます。
びしょびしょの朝、花菖蒲はすまし顔で無事なれど、大雨注意報が出ている。
足元に気をつけねば。
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by ukiukikimono | 2006-06-16 01:02 | 木草花