うきうき離れ家

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まだ書いていなかったけれど

ミークンは10歳でした。
10年前の今頃、6月末に我家に突然やって来ました。
いわく有りの猫で、次男が千葉から連れ帰ったのです。
痩せて目ばかり大きく、生後三ヶ月くらい。
うちに来て三日目に入院。
こんなに小さいのが、どうなることかとうろたえたけれど、
退院してからはすっかり丈夫になって、以後獣医さんいらずだった。

実は私ネコアレルギー。
昔実家でも猫を飼っていたし、ミークンの前にうちにも猫がいた。
その時は何でもなかったのに、
10年くらい前、
友だちの家に行ったら猫がいて、いきなりすごいクシャミが出始めた。
帰宅しても治まらず、寝付いてしまった。
以来猫の毛にひどく反応し、こりゃもう猫は飼えんと思っていた。

そこへいきなりミークン登場。
鼻がかゆくなったり、目がショボショボ、クシャミに咳。
ど、どーする・・・
これが不思議なことに、何日もしないうちにアレルギーが起こらなくなった。
猫が来てネコアルルギーが治った!?んですよ。

検査をするとアレルギー反応は出るのだけれど、
家では発作がおこらない。
が、猫のいるよその家ではおこる。??

とにもかくにも、来るはずのないミークンがうちに来て、
10年間一緒に暮らした。
縁があったんだね。

さて今年も半分過ぎました。
明日から七月。
七月って何故かさわやかで明るい感じがしますよ。
元気を出そう。
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by ukiukikimono | 2008-06-30 22:01

日曜日

朝起きたら雨が降っていた。
二階で寝ていた時には外の音がよく聞こえて、夜中に降りだすとすぐにわかったのだが、
今は下で寝ている。
奥まった部屋というわけでなく、玄関すぐの部屋なのに、何故か外の音があまり聞こえない。

ミークンは悪性黒色腫メラノーマという病気に罹り、
それが肺に転移し、最期は呼吸困難におちいりました。
去年の今頃はすでに発病。
箪笥の上で寝るのが好きで、そこから飛び降りるとちょっと左手を痛そうにしていたが、
それが命を奪うほどの病ゆえとは考えなかった。

左手の爪が変になり、肉球が化膿してきたので
深く考えず近所の獣医に連れて行った。(これが大きな失敗だったのだが)
そこで病名をつげられ、非常に悪性なので年内もつかどうかと。
左手の応急手術というか、対処的処置だけをした。

手が不自由になった猫と、この時から一階で寝るようになった次第。

昨夜夫の知り合いがお花を持って来てくださった。d0015580_11372454.jpg
死んでしまってから何をしても仕方がない・・・と
狭い心で花も飾らずにいたけれど、
そんな事はなかった。
やさしい色の花を見たら、
こちらの気持も柔らかくなって落ち着いた。
狭い心が恥ずかしい。


たくさんのコメントをありがとうございます。
お久しぶりの方、はじめましての方、ありがとうございました。
どんなに慰められたことか。
せっかくの投稿を今しばらくそのままにとっておきたくて、
失礼ながら私のレスをつけておりません。
ご無礼をお許しください。
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by ukiukikimono | 2008-06-29 10:48

お礼

昨夜は迷いながらも出かけました。
外へ出れば外の空気があり、
人と交われば
そこにはそこの世界と時間がある。

帰れば
またわおーーんといきそうになったけれど、
みなさまのコメントに救われました。

私もミークンも冥利につきます。
ありがとうございます。
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by ukiukikimono | 2008-06-28 00:46

らくにしてくれた

昨日は丁度仕事が休みの日であった。
家の中がえらくガラーンとして・・・
雨が降っているけれど、窓もガラス戸も開けて掃除した。
何を思ったか忘れたが、玄関を開けて外に出た瞬間、
突然胸が爆発しそうになって、頭の中がグルグル渦巻いた。
家の中に駆け込み、
わオーーんわおーーんえんえんわおーんと堰が切れたように、バカになった。

夫にはだいぶ前から「覚悟しとけよ。」と言われていた。
それはわかっているけれど、
本人(猫)が大病にかかわらずしっかりしていて、
食欲もあり、出すべき物も規則正しく出ている。
何より目に力があり、衰えない。
精神が安定して、心が平安である事がわかった。

それでも病気は確実に進行して、
死ぬ事も分かっていた。

が、
最期に
あんなに
苦しまれるとは

24日の朝は自分で砂のトイレに行き、ちゃんと用を足した。
その後、何故か洗面所の床に寝てしまい、動かなかった。
ちゃんと布団の上か、せめてタオルを敷いたところで寝て欲しかったが、
好きにさせるより仕方がない。

夜9時半過ぎに、第一回目の発作。
午前1時に二回目の発作。
午前3時少し前に三回目の発作。
私は「どうか一分でも早くミークンを召してください。ミークンを楽にしてください」と祈りました。
その祈りは聞き届けられたけれど、
楽になったのは、ミークンだったのか、私だったのか。
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by ukiukikimono | 2008-06-27 23:59

雨降り

午前9時に迎えの車が来て、ミークンは行きました。
家族は別れを惜しみながらも、それぞれ仕事に出てしまっているので、
見送ったのは私一人。
本当は居内のどこかに埋めたいのだけれど、なかなかそうもいかない。
お骨になって帰ってきたら、庭に。
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by ukiukikimono | 2008-06-26 09:59

かろきに泣きて

うちの猫のミークンは、
昨年より患っていたのですが、
6月25日午前3時、死んじゃいました。
うきうきに来て下さるみなさまに、
ネット上ではありますが可愛がって頂き、
飼い主としてとてもうれしい思いでした。
深く感謝しております。

諸々のことは、おいおいに。
たかがうちの猫の事ではありますが、ご心配下さった方もあろうかと、
取りあえずここにお知らせいたします。
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by ukiukikimono | 2008-06-25 04:08

時季のもの

d0015580_23121670.jpg戴いたサクランボ。
あいらしい色と形、
心がふっと軽くなる。
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by ukiukikimono | 2008-06-22 23:10

明日は満月

d0015580_0175164.jpg浜町の帰りに見上げた月は、
朧にかすんでいたけれど、
深夜、窓の格子越しにこうこうと月の光が。
あまりの美しさに外に出る。
夜風が気持いい。
タチアオイの頭が軒にとどいている。
一番上まで花が咲くと、梅雨が明けると言うけれど、
今年は空梅雨?ぜんぜん雨降ってませんが・・・
と言っても、
じとじと蒸し暑く雨が降るのは7月。
いよいよ羅物の季節到来。
楽しみ。(と思って、つらい季節を乗り切ろう)
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by ukiukikimono | 2008-06-18 23:59

においいろいろ

昨日は午後から用事があって両国へ。
駅に着くと、いきなりお相撲さんと出くわす。
さすが両国。
帰りは遅くなって、10時を過ぎてしまった。
途中気になってツバメの巣を見上げると、もうぐっすり寝ているらしくシンとしていた。
巣から親ツバメの燕尾だけ出ていて、かわいい。

今日日曜日は、雨の予報がはずれて、もうけもの。
洗濯しなきゃ!
窓もあちこち開け放して、風を通す。
開けずの間ならぬ、開けちゃった間の掃除再び。すごいでしょ。
箱やら、箪笥に新しいショウノウを紙に包んで入れる。
ショウノウのにおいって嫌う人が多いけれど、私はそんなことなくて、懐かしい気がする。
昔、父兄会とか、授業参観日に、お母さんたちが着てきた着物から、
このにおいがしていたっけ。

で、
d0015580_2320658.jpgそれとはまったく異なったにおいの防虫剤(?)それとも芳香剤(?)、
ヤマクニブという草(?)を蒸して干したという沖縄独特のもの。
数年前に戴いた(もう3年くらいたつと思うけれど、)なんとまだにおっている!
すごい!


追記
7日も着物を着たのですが、
写真は撮りそこないました。
着物・単衣縞お召
襦袢・麻
帯・よくわからない素材であやめ柄
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by ukiukikimono | 2008-06-08 23:47

巣立ちはいつ?

d0015580_225576.jpg朝の内はどんよりしていたけれど、
日が差してからは気温も上がり、
蒸し暑くなった。
今日は3回も駅の方へ用足しに出たせいか、
ちょっとへばりぎみ。
ある生保会社の前を通ると、
にぎやかな声がする。
見上げると、
あら!ツバメ!
巣の縁に止まっているのは親ツバメね。
立派な燕尾がありますもの。
うちの近くには木もたくさんあり、
巣作りにはもってこいの土もあるのに、
ツバメが来てくれないのは、カラス故か、ノラ故か。
来て欲しいなぁ。と毎年思っている。
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by ukiukikimono | 2008-06-06 23:48